うらしまおばさんのあんな事こんな事

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zoom RSS 無言館にて

<<   作成日時 : 2018/08/19 21:10   >>

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『 開かないポスト 』 への手紙を書いてみませんか

平和への願い 夢 誓い
あなたの 「 今の言葉 」 をご投函下さい
このポストのまま永久保存されます

。。。と この灰色のポストに書かれてあります

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このポストは 無言館の第二展示館入り口にあります
コンクリート打ちっぱなしの 教会のような 小さな美術館です

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お盆に帰省していた息子と立ち寄ってみました
たまたま終戦記念日だったからでしょうか
いつもより たくさんの人たちが訪れていました

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太平洋戦争で亡くなった画学生の遺作や遺品が展示されています
美術学校で学び途中の学生だったのに 繰り上げ卒業とされ 戦地に送られた 
絵筆を銃に持ち替えなければならなかった
展示されているのは 残された絵や画材 戦地から家族や恋人に送られた手紙。。。

享年26歳 享年27歳 享年28歳 享年29歳 享年30歳。。。。

息子とほぼ同じくらいの年齢だ

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無念にも志半ばに戦地に散り
二度と絵筆を握ることが叶わなかった若者たち
描きかけの絵を完成させることも出来なかった若者たち

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何を思うか 
遺作の絵や 残された遺品を 見つめていた息子

あなたたちのような若者を 戦地で失うような 悲惨な戦いが
二度とあってはならないと せつに思う

この本には 無言館が開設されるまでの 館主の思いや苦労が書かれています
戦後73年 悲惨な体験をした生存者たちも 年々少なくなります 
私たちは 残された書物や映像でしか 
当時を振りかえることができなくなりつつあります
館主の窪島誠一郎氏は 作家の水上勉氏の 実子でもあります

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何年か前に このパレットを形どった慰霊碑に
何者かによって 真っ赤なペンキをぶちまけられたことがあります

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その心無い行為を 忘れないために
絵筆を埋め込んだモニュメントに こうして赤いペンキを残したという

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そのモニュメントのそばに
『 開かないポスト 』 があります

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セミがその夏も 生き急ぐように
鳴いていたことでしょう

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ひっそりとした部屋で 
セミの鳴き声を聞きながら 
夢半ばで 逝った若者たちの声を聞いてみる
 
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無言館は 長野県上田市の小高い丘の上にあります

http://mugonkan.jp/

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
尾道千光寺山の美術館で一部ですが無言館の作品が展示された事があります。
まだまだ描きかったであろう若者たちの絵を観ながら切ない思いなりました。
息子さんとご一緒されて良かったですね!
みっちゃん
2018/08/23 10:10
 みっちゃんへ
こんにちは♪
二度と絵筆を銃に替えなければいけないような世の中が来て欲しくないと思う。
世界のどこかでは同じような状況が今も起こっているのが悲しい。
いつか息子に見せてあげたいと思っていた美術館なので、一緒に行けて本当に良かったです。
何も語らず見つめていただけでしたが。。。
うらしまおばさん
2018/08/26 11:52

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